人工温泉のコラム
【お風呂の大掃除】汚れの正体を知って、すっきり新年
クリスマスが過ぎて年末が近づくと、大掃除のことが気になり始めますね。
部屋やキッチンは目につきやすい一方、お風呂掃除は後回しになりがちという方も多いのではないでしょうか。
けれどお風呂は、家の中でも特に汚れが溜まりやすい場所…
その理由を知ると、掃除の向き合い方も少し変わるかも?
目次
お風呂に溜まる汚れの正体
お風呂の汚れは、大きく分けると次のようなものがあります。
・皮脂や体の汚れ
毎日の入浴で少しずつ流れ出し、床や排水口まわりに残ります。
・石けん、シャンプーの成分
泡は流れても成分の一部は壁や浴槽に付着し、水垢と混ざることで落ちにくくなります。
・湿気によるカビやぬめり
浴室は高温多湿になりやすく、また栄養(汚れ)があることで発生しやすくなります。
お風呂掃除は汚れに合わせて!
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お風呂掃除のポイントは、「汚れの種類」に合わせて掃除すること。
汚れの種類を意識するだけで、無駄な力や時間を減らせます。・皮脂汚れには
比較的落としやすい汚れなので軽くこする程度で十分ですが、溜め込まないことが一番の対策になります。
入浴後シャワーで浴室全体を早めに洗い流すと効果的です。・石けんカスや水垢には
時間が経つほど固まりやすいため、大掃除のタイミングでまとめて掃除したいポイント。
力任せにこするより、クエン酸スプレーでパックしてからスポンジでこすり落とします。・カビやぬめりには
しっかり換気を行い、保護手袋などをしたうえで、塩素系のカビ取り剤を使用しましょう。
そして大切なのはまず湿気をためないこと。
掃除と同時に、換気や水気を切る習慣を意識すると、その後の発生を抑えやすくなります。 -
お風呂掃除で気持ちの良い新年を
お風呂は一日の終わりに心も体もリフレッシュする場所。
浴室がきれいだとお風呂タイムも心地よくなりますね。
一年分の汚れを一度リセットすれば、次の一年の入浴時間が、少しだけ気持ちよくなるはずです。

