人工温泉のコラム
【人工温泉とは】人工温泉装置の仕組みと選び方
こんにちは、オアーゾです!
初めてお会いした方や名刺交換をした際などに「人工温泉の会社です」とお話しすると、
よく「…人工温泉って何?」と聞かれます。
そこで今回は、「人工温泉とは?」という疑問にお答えすべく、
人工温泉の定義や仕組み、そしてオアーゾの人工温泉装置について、わかりやすくご紹介します!
目次
そもそも温泉とは…
① 温泉の定義
「温泉とは?」とインターネットで検索してみると、以下のように紹介されていました。
日本では、温泉は「温泉法」という法律によって「地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガス(炭化水素を主成分とする天然ガスを除く。)で、別表①に掲げる温度又は物質を有するもの」と定義されています。
引用:日本温泉協会HP
この別表①では温度と物質が紹介されており、
したがって、地中からゆう出した時の温度が、25℃以上あれば温泉となり、また25℃未満であっても別表の物質(19項目のうちいずれかひとつ以上)が規定量含まれていれば、温泉となります。また条件を満たせば水蒸気やガスも温泉となります。
引用:日本温泉協会HP
と説明されていました。
さらに温泉は、含まれる成分の種類や量によって10種類に分類されるそうです。
ちなみに日本三名泉はご存じですか?
- 有馬温泉(兵庫県)
- 草津温泉(群馬県)
- 下呂温泉(岐阜県)
一度は聞いたことがある名前ではないでしょうか?♨
② 温泉の仕組み
さて、その「温泉」はどのようにして地上に湧き出しているのでしょうか?
- 雨や雪どけ水などが地中にしみ込み地下水になる
- 地中のマグマだまりの熱で温められる
- 温められた地下水が地表に湧き出る
┗ 自噴(ひとりでに噴き出ること)する場合と掘削して地表に湧き出る場合がある
※火山性温泉の場合
こうした長いサイクルを経て、天然温泉は地表に湧き出してくるのです。
実際、地下水が温泉として湧き出るまでに数十年〜数百年かかるとも言われており、
天然の温泉はとても貴重な自然資源だということがわかります。
じゃあ人工温泉ってなに!?
-
① 人工温泉とは?
ここまでは「天然温泉」について説明してきましたが、ここからは本題の「人工温泉とは?」というお話です。
人工温泉とは、天然温泉とは違い、地中から湧き出たお湯ではなく、温泉のような成分を人工的に再現したお湯のことをいいます。
具体的には、天然鉱石やセラミックなどを使ってお湯にミネラル成分を加えたり、医薬部外品などで泉質を再現したりします。
- 温泉が湧かない場所でも、温泉気分を楽しめる
- 無臭で刺激も少ないため、硫黄などのにおいが苦手な方でも安心
などのメリットがあり、全国のさまざまな施設で人工温泉装置が導入されています。
② オアーゾの人工温泉装置
オアーゾの人工温泉は、天然温泉の「湧き出る仕組み」の中の、地下水がしみ込んでいく「地層」部分を装置内で再現しています。
人工温泉装置のタンク内には、セラミックや天然鉱石が組み合わせて充填してあり、その中をお湯が循環することで、湯質が変化します。
この組み合わせにより、施設ごとのオリジナル人工温泉をつくることがもできるんです!
さらに、オアーゾ独自の「ラドンセラミック」を使えば、全国でも珍しいラドン人工温泉の導入も可能です♪ -
人工温泉装置イメージ
オアーゾの人工温泉装置は4タイプ
【Sタイプ】:ろ過機能もほしい施設に
【Tタイプ】:既存のろ過システムに後付けできる
【Dタイプ】:工事不要、浴槽内に直接設置できるタイプ
【Oタイプ】:循環なし、基本メンテナンス不要なワンパス方式
どんなお風呂にも設置可能!
旅館、ホテル、介護施設、スポーツジム、ヴィラなどにもおすすめです。
最後に
いかがでしたか?
天然温泉と人工温泉、それぞれに良さがあり、どちらも入浴体験を豊かにし、施設の魅力を高める力を持っています。
「人工温泉って、こういう仕組みだったんだ!」と知っていただけたらうれしいです。
人工温泉の導入をお考えの方は、ぜひお気軽に株式会社オアーゾまでお問い合わせくださいね!
